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保険治療では良い治療が受けられない??? 根管治療とラバーダム
今回はビジネス書から歯科治療を紹介させていただきます。 興味深い記事を見つけたため、紹介させていただきます。 ↑こちらは「プレジデント」というビジネス誌で1963年から発行されている、歴史がある人気の雑誌です。 こちらに衝撃的な記事が紹介されていました。 いかがでしょうか? こちらは歯科医師の先生が監修されている記事なので、歯の素人の方が書いた記事ではありません。 「日本の歯科治療は時代遅れである」 これは歯科界では常識です。 残念ながら、アジア圏でも日本の歯科治療はレベルが高くない、というのが世界的な認識です。 世界的には中国や韓国、シンガポールより日本の歯科はレベルは下という認識です。 日本の歯科は欧米に比べて20年遅れていると言われています。 「確かにそうだよな」と思う文章が多々ありました。 こちらの記事では歯科治療の1つである根管治療について記載されていました。 歯の中には神経が入っており、虫歯などで歯の中の神経が汚染・変性すると歯の神経を除去する治療を根管治療と言います。 この時、根管内に つばが入ると つばの中の細菌により根管内が汚染
2025年5月29日読了時間: 7分


こっそり教えます 名医の条件
あなたは名医の歯科医師って見分けられますか? 歯科医院はコンビニより多いと言われております。 我々はプロなので、技術力が高いかどうかは歯科医院のホームページなどを見ればすぐに分かります。 患者さんにもよく言われます。「歯医者はいっぱいあるからどこが良いか分からない」 確かに私も他の業種で「おすすめのところは?」と聞かれてもさっぱり分かりません。 まず、日本に歯科医師は何人いると思いますか? 日本に歯科医師は約10万人います。 2024年の時点で日本の人口は約1億2000万人ですので、総人口の0、083%となります。 日本人の約1250人に1人が歯科医師になります。 ちょっとした豆知識でした。 世間的には日本の歯医者は多い、減らすべきだという風潮があります。 実際に多いのかどうかはまた別の機会に書きたいと思います。 さて、今回「名医の条件」ということで、現役歯科医師がこっそり 腕の良い歯科医師を見分けるポイント たった1つ お教えします。 それはズバリ 海外のメジャーな歯科学会(特にアメリカ)に継続して参加している歯科医師 です。 意外だったでしょ
2024年8月22日読了時間: 7分


健康で長生きするには?
歯が割れたり、虫歯が進みすぎたり、歯周病が進みすぎたりで、残念ながら歯を抜かないといけないことがあります。 では歯がなくなることは良いのか 悪いのか? みなさまはどう思われますでしょうか? いろいろな研究で歯の本数が減ると認知症、要介護、うつ病などになりやすくなることが分かっております。 歯の本数が減ると認知症になりやすくなるのは、脳への咬む刺激が低下することで起こりやすくなると考えられます。 歯の本数が減ると要介護になりやすくなるのは、歯の本数が減ると身体のバランス感覚が低下することが分かっております。 その結果、転倒しやすくなり、足の骨を骨折することでベッドでの生活が主になり、結果として要介護になりやすくなると考えられます。 歯の本数が減るとうつ病になりやすくなるのは、咬みにくくなることで食事の楽しみが減ったり、誰かと食事する際、入れ歯を見られるのが嫌で外食を避けがちになることで外に出る頻度が減少することで孤立化しやすく、うつ病になりやすくなると考えられます。 他にも歯が悪くなることで全身が悪くなりやすいことが分かっており、まさに歯は健康の入
2024年8月1日読了時間: 2分
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